チェコの習慣・文化・交通システム・料理などもご紹介します。
プラハでこまった時はヴィートにお任せ!
困った時はヴィートにお任せ!
チェコは住みやすい国ですが、日本と言葉や文化やマナーなどが異なりますので、海外生活に慣れていない方やプラハが初めての方は不安なこともあると思います。そんな時は、日本語を話せる現地人・ヴィートにお任せ!
プラハの大きな病院には大抵英語を話せるお医者さんがいますが、英語に自信がない方、またチェコの病院が初めてで心配な場合には是非ヴィートに医療通訳をご依頼ください。日本の旅行会社のお客様のために、プラハで歯医者や病院、透析の時などの医療通訳を行っています。
緊急時には大体一番近い病院に行くことになりますが、保険会社が病院を指定する場合もありますので病院に行く前に保険会社とご確認ください。
はい、基本的にはお客様が直接私に通訳代を支払った時にお客様宛てにチェコ語/英語の領収書を作ります(その後お客様の方で保険請求をしていただきます)。医療通訳代が保険でカバーできるかどうか事前にご確認ください。
チェコの労働ビザ=労働許可、学生ビザ、永住権の手続きのサポートをいたします。内務省(=外国人警察)に同行して通訳をします。戸籍謄本や日本の無犯罪証明書、チェコのアパートの契約書や雇用契約書が必要になる場合もありますのでご用意くださいませ。
はい、移動の時間も含めて、追加料金になります。
代わりに情報を調べる事は可能ですが、ご本人でないと手続きできない場合もあります。
違います、外国人警察まで一緒に行って通訳しますが、こちらで何か判断をしたり責任を負う事はできません。ビザがおりるかの保証もいたしかねます。
プラハで家を探している方が、新しい物件を見に行く時や、現在住んでいる物件の大家さんとのコミュニケーション、電気/水道/インターネット会社との手続きのサポートをいたします。
はい、自分は不動産屋さんではありませんが、不動産屋さんまで同行して物件廻りとオーナーとのやり取りをお手伝いします。物件の提案をすることはできません。ただしチェコ国内での物件の検索サイトをアドバイスさせていただくことは可能です。ただし物件の提案はいたしかねます。
簡単に説明はできますが、弁護士ではありませんので契約書内容に関しては責任を負いかねます。
引っ越し会社と連絡するお手伝いはできますが、サプライヤーではありませんのでサービスについての責任は負いかねます。日本人向けの引っ越し会社をご紹介することも可能です。(例:フィックスボックス社)
チェコは一般的に安全な国ですが、他のヨーロッパ諸国と同様にスリがいて、残念ながら外国人は被害に遭うことがしばしばあります。スリに遭った時やお家に泥棒が入った場合は警察まで同行して通訳をします。
最初に警察署でポリスレポートを発行してもらい、パスポートの写真を撮った後、日本大使館でパスポートを再発行する必要があります(日本大使館には日本人/日本語が話せるスタッフがいます)。旅行者で、プラハから直接日本に帰国したい方は渡航証明書でも対応できます。
VAT納税者ではありません。Reverse Charge (= 逆請求モード)でEU加盟国に請求可能です。EU以外の請求でも可能です。請求が銀行振り込みで仕事の終了後で結構です。